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羽田空港で乾杯! おすすめスポット

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「ここではないどこか遠く」に連れていってくれる飛行機。移動先の目的が仕事でも遊びでも、ほどよい緊張を伴う乗り物であることは変わりない。

その緊張をほどよく解きほぐしてくれるのが、空港での一杯だ。
離発着する各社の巨大な機体を眺めつつ、ビールやワインをぐびり。どうせ機内は乾燥気味だから、事前に水分を補給しなきゃ……という言い訳を呟きつつ。

そこで、羽田国際空港のおすすめスポットを3軒あげてみよう。





真っ先に思い付くのは、第2旅客ターミナル内の「World Wine Bar」。





オリジナルラベルの「ワールドワインバーデザイン ゼクト ピッコロボトル」(1,100円)は、スパークリングながらスクリューキャップ栓で開けやすい。





グラスに記されているのは、アルファとオメガ。ギリシャ文字の最初と最後を組み合わせることで、始まりと終わりを表すのだそう。旅への出立時も帰着時も、このグラスが祝福してくれるというわけ。縁起担ぎにはもってこいだ。





外国へ向かう人たちだけでなく空港見学者でも賑わう国際旅客ターミナルでは、「Ciel et Terre」に立ち寄りたい。
お江戸日本橋界隈を再現した江戸小路にあるビストロで、ワインはグラス1杯から楽しめる。






この日は「クロ・ラ・ソレヤ カバ ブリュット」(グラス700円)をチョイス。ツマミには、ほどよい歯応えが上品な「田舎風パテ」(600円)を。





海外へ飛ぶため、慌ただしく出国ゲートを通ってしまった人も大丈夫。国際旅客ターミナルのゲート内には、まだ「Bar Rage」がある。
「モエ・エ・シャンドン アンペリアル」(11,000円)をはじめシャンパーニュボトルも数種揃っているが、これから日本を離れるのだから、日本ワインの飲みおさめってのも悪くない。





そこで、勝沼醸造のアルガーノ・シリーズから白の「ヴェント」(グラス800円)を。飛行機の足元を行き交う荷物や人をガラス越しに眺めつつ、ワインで搭乗までの時間調整ができる。


ま、どうせ機内でもワインを飲みまくるわけだが……それは言わない約束で。


文・山本ジョー