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ひと工夫でこんなに楽しい! ワイン廃品再利用術7

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ワインを毎日飲んでると、必ず出てくる各種ゴミ。それを再利用して生活の全てをワイン色に染めてしまおう、というこの試み。第7回目は「鍋敷き」です。



使う道具は電動ドリルと針金と、箸置きの回で使った木工用ヤスリ。
素材としてはコルクと麻ひもです。コルクは、今回は13個使用しました。





まず、ドリルでコルクに穴を開けていきます。使う刃の大きさは2〜3ミリくらいでいいです(テキトー)。



コルクは柔らかいからあっという間に貫通します。さぁ、どんどん穴を開けていきましょう。



この後、木工用ヤスリで両サイドを削る作業に入るんですが、そこで失敗する予感がしたので、2〜3個余分に穴を開けた。



木工用ヤスリでゴーリゴリ。コルクがサクサク削れるので、この作業もあっという間に終わります。でも、たまーに固いコルクに当たる。そんときは、ちょっとたいへん。コルクの質もいろいろあるんだなぁ。勉強になる。



全部削ったら、並べて高さを見て、極端に違っているものは修正します。この上に鍋を載せるので、デコボコしていると、最悪、鍋がひっくり返ってしまう原因にもなります。高さは極力揃えて下さい。あと、ヤスリで斜めに削っていないかもチェックします。写真、一番左のがかなり斜めですね。これはダメです。



ざっくり高さを揃えたら、針金でこんな感じで麻ひもを固定して、



コルクに通します。



13個通しました。これを二重に丸めて鍋敷きにするんですが、どんな感じになるかと言うと・・・



ダラララララララ(ドラムロールの音)



じゃじゃーん!

さて、この鍋敷き、テーブルと鍋があたる部分を平らに削ってあるので、あんがい安定がいいです。ただ、コルクどうしを固定していないので、鍋を中心に載せないとバランスが崩れることがあります。ひっくりかえったらシャレにならないもの(ぐらぐら煮立った土鍋とか)は載せないほうがいいかも。

そうですねー、テーブルの真ん中にサラダボウルなんかを置くときの、ちょっとしたアクセントとしてお使い頂ければオシャレかも。



使うコルクですが、今回は13個だったけど、数を増やして三重、四重に巻いていけばもっと大きなものも作れます。パエリア鍋だって置ける。

あと、栓の材質ですが、コルクじゃなくてプラスティックのものもありますが、あれは熱で溶ける恐れがあります。熱いものを載せる予定の場合は、天然素材の“コルク”のもののみ使用して下さい。

なお、使ったあとは、こんな感じで掛けて収納頂けます。



前々回に作った冷蔵庫マグネットに掛けてみた。落ちない。強力だぜ。


ワイン廃品再利用術・バックナンバー
第1回  パン切りまな板
第2回  コルクの箸置き
第3回  超強力冷蔵庫マグネット
第4回  コルクボード
第5回  超強力冷蔵庫マグネットII
第6回  コルクのキーホルダー