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ひと工夫でこんなに楽しい! ワイン廃品再利用術4

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ワインを毎日飲んでると、必ず出てくる各種ゴミ。それを再利用して生活の全てをワイン色に染めてしまおう、というこの試み。第4回目は「コルクボード」です。



ピンでメモや写真を貼付けるコルクボードってあるじゃないですか。ある日、あのボードって平らである必要ないんじゃね? と思い付いて、フと目の前を見るとそこにはワインのコルクがあったので、それを並べてボードを作ってみました、というのが今回のお題目です。

素材はワインのコルク(大量。いっぱいあるほうがいい)と木製パネル。それとコルクを止める木工用ボンドだけです。



今回のポイントは木製パネル。元々は絵や写真のパネル用素材として画材用品店で売っているものですが、表ではなく裏側を使います。小さめのB5サイズを購入。税込み価格493円。



パネルの裏側にコルクを並べてみる。おお、横はコルクが7個、ピッタリ収まるじゃーありませんか!



これを全面にコルクがピッタリ収まるように、あーでもないこーでもない、と並べるんですが・・・



おしいッ! うまく収まらない!

それじゃあってんで、こんな並べ方にしてみましたが・・・



ちょっとスカスカな感じ。それじゃあこんな並べ方は・・・



スカスカ以前の話として、あまり美しくないなぁ。

コルクって、長さだけじゃなくて太さもあんがい違ったりします。そのあたりを考えながら、努力の結果、こんな感じでヨシとしました↓



上から三列目に若干隙間が出たけれど、いい、許す!



あとは木工用ボンドで固定です。この時、コルクに印刷された生産者や銘柄や産地がうまく表に出るようにしましょう。



完成。

ピンで写真等を留めるコルクボードとしての使用法はもちろんですが、コルクがキレイに並んだ場合は、それ単体がすでに作品です。壁に貼ったりするのもいいかも知れません。



むりやり貼ってみた。どおっすか?

なお、今回はなんとか収めましたが、どうしてもピッタリにならない場合は、コルクを糸鋸で切って入れるのはアリです。こんな感じ↓



ただ、できれば切らずにピッタリ収めたい。今回は、切らないでピッチリ収めるという自分ルールで作ったんですが、その作業はジクソーパズルみたいで、ものすごく楽しかった。コルクの種類がもっと多かったら、産地毎で作ってもいいなぁ・・・例えばコート・ドールを北から並べてみるとか・・・それって、超上級なワイン趣味じゃね!?

ワイン廃品再利用術・バックナンバー
第1回  パン切りまな板
第2回  コルクの箸置き
第3回  超強力冷蔵庫マグネット