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ひと工夫でこんなに楽しい! ワイン廃品再利用術10

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ワインを毎日飲んでると、必ず出てくる各種ゴミ。それを再利用して生活の全てをワイン色に染めてしまおう、というこの試み。第10回目は「コルクのキーホルダー・その2」です。



コルクのキーホルダーは第6回目で作りましたが、麻ひもを使ったために耐久性がイマイチ。ということで、今回はワイヤーを使った強力タイプの作り方です。

道具は、いつもの電動ドリルの他にワイヤーカッターというものを使います。これがチト高い。だいたい2000円くらいします。
材料は、4×10のステンレスワッシャー(20個で120円)とナイロンコートされたステンレスワイヤー(ワイヤー径1ミリ、仕上がり径1.3ミリ。1メートルあたり168円)、そして、そのワイヤーを留めるミニロック(1.2φ。10個で116円)。全て東急ハンズで購入。



そうそう、肝心のコルクですが、今回はスパークリングワインのものを使ってみました。気を使いたい点は、コルクの形。保存状態が悪いスパークリングはコルクの先がしぼんで、いわゆるマッシュルーム型になっていません。



左のがダメなコルク。こんなコルクでキーホルダー作ったら、周囲の人から「ヘンなワイン飲んでるなー」と言われるので、なるべくカッコイイ、マッシュルーム型のコルクを使いましょう。

さて作り方。コルクに穴を開けるところは前回と同じ。



真ん中に開ける。

次に、ワイヤーに、ロックとワッシャーを、こんな感じで通して、



コルクの穴に通す。



輪の反対側にもワッシャーとロックを通して、



ロック部分をワイヤーカッターでぐぐっと押しつぶす。



輪っかのほうのロックも同じように潰したら、余った部分のワイヤーをワイヤーカッターで切って、



完成!



どうです、カンタンそうでしょ? 実際、超カンタンなんですが、それはワイヤーカッターという専用工具のおかげ。普通のペンチでも作れなくはないですが、特に、ワイヤーの切断にはかなり苦労します。極力、ワイヤーカッターの使用をおすすめします。

あと、最後に切ったワイヤーの先ですが、斜めに切ると尖ってちょっと危ないです。そういう場合はヤスリで丸く削って下さい。



ではまた来週〜

ワイン廃品再利用術・バックナンバー
第1回  パン切りまな板
第2回  コルクの箸置き
第3回  超強力冷蔵庫マグネット
第4回  コルクボード
第5回  超強力冷蔵庫マグネットII
第6回  コルクのキーホルダー
第7回  鍋敷き
第8回  サングリア
第9回  シャンパンチェア